天職鉄道の夜明け

元リクルート社員によるモヤモヤを解消し、理想の自分を手に入れる方法

【モヤモヤが晴れる!】自己分析の方法

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日々さまざまな方からご相談を頂いてます、中嶋です。

やりたいことが分からない。。今の自分っていいんだっけ?

そのようなお悩みを抱える方は多いと思います。

実際に、昔も今も新卒3年以内に会社を辞める人か30%いる数値は

変わっていないようです。どんな時代も若者は悩みます。

 

さて、ここでは自己分析において、私が面談の中でよく使うフレームワークをご紹介します。それは過去、現在、未来です。

 

■過去

幼少期から、現在まで、その方のライブイベントを判断軸を深掘りしていきます。

 

小学生の時はどのような子供だったか?

周囲からなんて言われていたか?

中学時代はどんなキャラクターだったか?

なぜ、その高校に入学したのか?

なぜ、その部活に入ったのか?

 

ということを突き詰めて聞いていくうちに、親の影響や、兄弟、またテレビや映画など、その方の判断のもととなる主観だったり、方向性が見えてきます。

 その時々の判断は、なぜその判断をしたのか理由が必ずあるはずなので、聞いていくうちにその方の判断軸が見えてきます。

 

■現在

次に、現在どう思っているのかを確認します。

今までの判断基準に今を満足して生きているのか、もしくは今までの判断基準と違う方向性の現状で今不満なのか。

頻繁にご相談頂く方で、東京の有名大学卒業後にUターンやIターンで地方銀行等を始めとした地方での就業を数年経験された方です。

地方から、都心に出てくる選択をしていることは、「外でチャレンジしたい、見聞を広げたい」という上昇志向の表れの選択肢です。いざ、東京に来てみて、やっぱ合わなかったな、という方には最適な選択肢だと思うのですが、東京楽しかった!と思ったのに、親の期待や、就職氷河期に選択肢が少ない中で半ば消去法的にUターン、Iターンした方だと、「やっぱり東京で仕事をしたい!」と思う方が多いです。

 

■未来

最後に過去、現在を踏まえて、未来はどうありたいのか?何がしたいのか?

ここに2種類あって

To be どうありたいかの状況

To do これをしたいという願望

 

です。8割型はto be で、明確に45才で脱サラして国会議員になるとかではなく、45才で、年1で海外旅行行けて、生活に困らないくらい稼ぎがあればいいなあ、くらいに思っていることです。あるべき状態を指す言葉です。

皆様もto be派の方が多いのではないでしょうか?かく言う私もto beです。

 To beは明確に、世界から飢餓を無くしたい、何歳で国連に入る等と、明確にやりたいことが決まっている方です。

 

私の幼馴染に西武ライオンズ秋山翔吾がいますが、彼はまさにTo beだと思います。小学校の時からプロ野球選手になって活躍したい、イチローみたいになりたいと言っていました。実際に彼は2015年にイチローの持っているシーズン日本最多安打数を超える日本記録を樹立します。

 

■WantとCan

別のフレームワークを紹介します。

過去、現在、未来が分かった時点で、want と can の整理です。

 

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黄色のやりたいし、出来るというのは最高の状態ですね。(左上)

逆に、右下の灰色のやりたくないし、出来ないことも、やらなきゃいいじゃん、

という形で明確です。

 

難しいのは、出来るけど、やりたくないことと、やりたいけど出来ないことです。

僕は営業はすごく得意で、成績も出していましたが、やりたいことは海外関係の仕事でした。そこで、海外投資部門に異動しましたが、周りは天才ITエンジニアや、マッキンゼー等の戦略コンサル等のピカピカ優秀層。。。さすがに厳しいなと思いました。やりたいが、出来ないという仕事が、右のやりたくないし、出来ないというフェーズに変わってしまいました。

逆に出来ることは継続していると、周囲から認められます。やりたいことだろうか、そうでなかろうが、やはり周囲から賞賛されることはうれしいもので、逆に黄色に移行する可能性はありますね。出来ることがやりたいことにになる。

 

これらをを整理すると、自分がどんな価値観を持っていて。何を判断してきて、今は何ができるのか。何をしたいのか、それがなぜなのか?を整理することが出来ます。